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遊びまわるところはまだ子供    続 キジ

 朝露に濡れた草むらで食事をしているキジの幼鳥たちが集まってくるのは、その端っこの方に、刈り取って乾いた草が山のように積んであるところである。

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 刈り取ってあるので草の実が乾いて食べごろになっているのか、それとも鳥は高いところに上りたがるので、やはり高いところに上ってみたいのか、三々五々集まってくるのである。

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 草むらで採餌をしているときは上半身しか見えないので、かなり成長したなと思ってみていたが、草の山に向かう姿は足元を見るとまだまだ幼鳥だなと思うところがある。

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 それは尾羽は短く体がまだ成鳥のそれになっていないので、飛び立つ後ろ姿などは、まだ幼なさが残ってるなと見えるのである。

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 今朝は親鳥がまだ姿を一度も見せていないが、どこかで見ているのかなと探してみると、遠くの草の高いところで、多分首を伸ばして全体を見ているのはメスの親だと思われる。

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 キジのオスはまじめに子育てをしないといわれているが、片や五羽から六羽の雛を生んで育て上げるキジのメスは立派なものである。

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 この幼鳥たちの中にも、その褒められる立派な親になるだろうメスも四羽ほど見える。見かけはきれいだが、将来一夫多妻を楽しむだろうと思われるオスの姿は三羽ほどである。

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 人の目でキジの世界を観察して勝手な空想をしているが、まずは、早く一人前になり独り立ちをして、鬼ヶ島で活躍することを願うばかりである。

 

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