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束の間の汐飲み    続 アオバト

 孫にあげた絵本に野鳥の鳴き声とその姿を覚えさせる本がある。前のページに鳴き声がたくさん並んでいて、次のページの同じところにその鳥の姿がある。夜寝る前にせがまれて読む本の一つである。

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 小さな子供たちがすぐに覚えるのは、簡単な鳴き声と近場にいてみることが多いスズメやカラスなどの鳥の鳴き声である。あとは覚えやすくはっきりした鳴き声のウグイス、コジュケイやサンコウチョウ、アオバトなどである。

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 この本ではアオバトの鳴き声は「アーオ、アーオ」と表現している。ところが鳴き声から命名されているかというと、そうでもなく緑色のことを青と表現するところからきているようである。

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 そういわれれば、青りんご、青じそ、青汁、交通信号の青など色は緑であるが、青と表現されている。これがなぜかといわれれば、平安時代までさかのぼらなければならない。

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 そんなアオバトが海岸の岩礁に下りてくれる。例年だと岩に打ち寄せる白波が背景で良い絵になったのであるが、それも少ないので岩肌にたまる潮水も飲みにくそうである。

Photo_20200902101603

 岩礁をすっかり飲み込んでしまうような波しぶきの中で、命がけの汐飲みの図を描いていたが、ままならずである。

Photo_20200902101604

 さらにそれを狙うハヤブサも期待して待ったが、はるか上空をミサゴが通り過ぎただけである。再度周到な準備でチャレンジしようと決意して引き上げた海岸である。

 

 

 

 

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