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2021年1月

水飲み場のルール    イカル

 ここのところ運動不足気味なので、冷え込む朝ではあるが、陽が射してくると風がなく暖かく感じるので、公園に脚を向けてみた。

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 霜の降りた公園は落ち葉が白く光っている。ところどころにある盛り上がった土は、霜柱で持ち上げられもやしのように見える。

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 その土の盛り上がりがかなりの数に上るので、モグラもたくさんいるのかなと思ったり、フクロウがいればよい餌場になるんだな、と思いながら公園散策路をあるく。

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 陽が昇り始めると、公園の鳥たちも動きが活発になり、鳴き声と共に飛翔姿もよく見える。

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 すっかり枯れて葉のついていない紅葉の木の枝には、くぼんだ穴があり、そこに水が溜まっているらしく鳥たちの水飲み場になっている。

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 おりしもイカルの群れがバラバラと頭上を飛んだかと思うと、かわるがわるそこに水をもとめてやってきた。

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 見ていると順番を守って整然と水飲みをしていく。もう少しガツガツしているのかと思ったが、意外とその辺のルールは守られているようである。

 

 

回顧  雪のオオワシ

 東京でも雪が降った昨日、久しぶりの本格的な雪に少し心躍らせていたが、朝にはすっかり溶けて期待していた雪景色は見られなかった。

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 雪やこんこんで喜ぶのは子供と犬ぐらいかと思っていたら、はるか昔子供だった年寄りもなぜか興奮していた。

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 大雪になると困ることが多いが、こんこんと降る様を見ていると、積もってくれることを期待したりする。を

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 子供のころは、雪が降ると嬉しく雪が音を吸収するので、静かになる外を窓越しに覗きながら早起きをして、雪の上に初めての長靴の踏み跡をつけるのを楽しみに待っていた。

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 23年にわたって姿を見せてくれるオオワシ、今シーズンも元気に飛来してくれたが、世界的な新型コロナ禍で外出もままならず思い出をたどってみることにした。

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 今シーズンは風の便りに聞くと、オオワシの若も飛来して世代交代かと思わせる情報もある。しかし雪のオオワシを見ると、高齢にもかかわらず頑張っているなと励まされるのである。

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 新型コロナ禍の中それに感染したわけではないが、苦労されている医療従事者の方々や進歩した医学のおかげで、無事生還できた。雪のオオワシのおばあちゃんに負けないで、もうひと踏ん張りを決意した新年である。

 

オスもメスも  ルリビタキ

 今シーズンの公園は賑やかな感じがする。以前ほどくまなく歩くようなことはしないので、見落としがあるかもしれない。

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 一番多いのはシロハラのような気がするが、ルリビタキは例年のようにかなりの数が入ってるようである。

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 紅葉の最盛期は色づいた紅葉の葉を背景によきモデルになってくれたが、それなりに普段見かけないカメラマンも多かった。

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 そんな時期が終わってすっかり葉が落ちた雑木林は、歩く人が少ない。新型コロナの影響で、外出自粛が守られているからかもしれないが、鳥たちにとってはよき越冬地になっている。

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 公園を歩いてみると梅の花も咲き始めているところもあり、山茶花も終わりに近いがまだ咲いている。

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 久しぶりの散策で、天候が悪い割には鳥たちの姿が多いなと眺めながら、運動不足解消をしていると、ルリビタキのオスもメスも歓迎するように、ファインダーに収まってくれたうれしい公園散歩である。

 

 

 

斜面でダンス   トラツグミ

 最近は上り下りの多い公園に脚が向かなくなった。ひところはそんな公園も二回三回と巡回したものである。

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 今から考えると、驚くほど足の運びも軽やかに歩いたものでるが、思うようにいかないのがこのごろである。

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 枯葉の多い公園の散策路の坂道を上りきると東屋がある。そこからは晴れた日には西の空に冠雪の富士山が見える。

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 今年は丑年だからというわけではないが、牛歩のごとくのゆっくりした足取りで公園を歩いている。

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 そんな足取りで枯れ草のある斜面を見ると、腰を振り振り独特のダンスをしながら採餌をしているトラツグミがいる。

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 こちらの足もゆっくりだったのが幸いしたのか、近距離で警戒心もなく、嘴を土の中に入れて採餌に夢中である。今までは警戒心が強く足音だけで飛び去っていたが、もう慣れてきたのかもしれない。本格的なダンスシーンを期待するところである。

 

 

 

貴公子か貴婦人か   続 タゲリ

 手ごわい新型コロナ禍の中、不要不急の外出は自粛といわれ、思ったように鳥見もできないので続編が多くなる。

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 最初のころはマスクの着用も面倒臭かったが、最近では当たり前になり、早朝の誰もいない河原では必要ないかと思ったりもするが、マスクなしで歩いている人を見ると、違和感を覚えるようになっている。

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 タゲリも雌雄同色なので、オスかメスかの判断は並んでいないと難しい。良く言われるのは「田んぼの貴婦人」であるが、これはメスのことを言っている。

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 オスであれば貴公子といわれるはずであるが、目の前にいるのはどちらだろう。

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 どちらかというと頭の上にある冠羽も長く見えるので、オスという判断で観察をしてみたい。鳥友さんによると上流にも一羽いるらしいので、もしかするとペアーかもしれない。

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 ペアーだとすれば、なぜそんなに離れているのかも疑問であるが、飛翔姿や着地した後の姿はオスの風貌である。

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 どちらにしても近場に来てくれたことに感謝して、コロナ禍の制約の中で早朝のタゲリを楽しみたいものである。

珍しいお客様    タゲリ

 いつもの河原にタゲリの姿があると聞いて、珍しいことがあるものだと興味深かったが、なかなか出かける機会がなかった。

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 一時の立ち寄りかと残念ながらあきらめかけていたが、地元の鳥友さんからまだいるようだと聞いたので、冷え込む朝思い切って出かけてみた。

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 普段だと群れでいることが多いので探すのもかんたんであるが、どうも一羽か二羽らしいので探すのが大変だなと河原を覗いてみた。

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 朝陽が河原に差し込む前なので、きれいな装いのタゲリであるが、見つけるのは難しい。双眼鏡で河原一帯を見回してみると、少し上流側に地元の鳥友さんの姿が見える。

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 河原に向かってカメラを構えているので、たぶんそこだろうと思って近づくと、河原の水際にその姿はあった。

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 しばらくすると日の当たる河原の方向に移動したので、よく見ると留鳥のハクセキレイとツーショットになった身近で遭遇のタゲリであった。

睨みだけは一人前  続 チョウセンオオタカ

 狩りを失敗したチョウセンオオタカは、藪の上で照れ隠しなのか嘴をぬぐったりした後、すぐ近くの大きな樹木の横枝に留まって睨みを利かせている。

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 すぐ下には池があり水鳥たちは緊張して、コガモなどはすっかり身を縮めて岸辺の草陰にいる。

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 下流側の葦原の水のあるところにもたくさんの水鳥たちがじっと身を潜めている。

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 横枝から獲物を物色しているのか、それとも狩りの失敗の照れ隠しなのか、オオタカは首をすくめたり鋭い眼光で睨んだりしている。

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 それを見ているギャラリーは、いつでも飛び出してもいいようにカメラを構えているが、何しろ冷え込んだ朝なのでカメラを持った手がつらい。

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 そんなバーダーをじらすように表情は変えるのだが、次の飛び出しをなかなか見せてくれない。そのうち背中を見せたかと思ったら、反対側に飛び出していってしまった。その後上空を一回りして、基の大きな樹木の中に入ってしまったのである。

 

狩りの練習?   チョウセンオオタカ

 冷え込みの厳しい早朝、河原の土手の上を歩く。カメラを操作するので手袋は指先はないものを使っている。

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 冷たい朝の空気はそんな指の感覚を奪っていく。陽が昇ってくれば少しは冷え込みも緩んでくるのだが、あいにくの曇り空である。

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 土手の上から河原の樹木を見渡していると、小鳥を追いかけたオオタカの飛翔姿。

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 追いかけられた小鳥は難なく逃れたが、オオタカは悔しそうに葉の落ちた樹木の上の方に留まる。

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 しばらくの間全く動かずじっと周りを眺めている。まだ獲物を捕ってないので、必ず狩りをするはずである。

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 目の前の土手下の池には、コガモやカイツブリ、カルガモなどかなりの数がいるので、格好の狩場である。

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 ちょっと目を離したすきにオオタカは飛び出して、目の前の水鳥たちの群れの中に飛び込んできた。

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 狙いは外れたらしく、そのまま池の上流側のコガモを狙って、水面近くを低空飛行である。

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 姿が見えなくなったので、獲物をつかんでいるのかと出てくるのを期待して待ってみたが、飛び出してきたときは獲物はもっていなかった。

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 すぐ近くの高い藪の上に出て、興奮冷めやらぬ表情を見せていたが、よく見るとみなれぬ様相のオオタカである。なんとそれはチョウセンオオタカの若だという事である。それにしても狩りの下手な若であるが、次回は腕を上げたところを見せてほしいものである。

 

 

 

主の責任   続 続 ミコアイサ

 ミコアイサの若やメスたちが水中にもぐっては採餌をしていると、それを見守るように見回しているのはオスである。

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 何事もないと判断するとオスも頭から水中に入っていく。どの辺に姿を現すかなと検討をつけてみているが、意外なところに顔を出す。

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 続にパンダガモと言われているが、横から見たところはそのままパンダのように見える。

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 しかし正面顔はなかなかキリッとした面構えである。目が合うとなんか文句を言われているように鋭い視線を感じる。

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 基本的には、ミコアイサの目は小さな丸い可愛い眼をしている。それが目の周りの黒い部分の形が目の様に見えるので、何かにらまれているように見えることがある。

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 家族で飛来しているらしきミコアイサの主は、青空の低空を飛ぶ猛禽類の姿も気にしながら、家族の安全を確認して水中にもぐっては採餌を続けているのである。

夫唱婦随?   続 ミコアイサ

 良く晴れた青空の下、池のミコアイサのペアーは仲良しである。オスの後を三歩(?)下がってついていく控えめなメス。

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 オスはこれ見よがしに頭の冠羽らしきものをたてて、スイスイと水面を行く。

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 ミコアイサのオスの姿が凛々しく見えるのは、後からついていくメスがいるからであり、これが一羽だけだったら絵にならない。

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 やはりオスを引き立てているのは、利発なメスの存在である。人の世も同じことが言えるのだろうなと思う。

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 ところが我が家は婦唱夫随かとも思われる。年輪を重ねてくると、その方がうまくいくことが多くなってくる。

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 好天の池の水面を優雅に泳いでいるように見えるが、水中の脚と水掻きを忙しく動かしている。見えないところではみんな頑張っているんだねと、ほほえましく眺めるミコアイサの仲良しペアーである。

 

今シーズンは親子連れ?   ミコアイサ

 外出自粛の三連休、北陸地方は大雪で大変な被害の状況が伝わってくる。被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。

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 雪国育ちにとっては冬の雪かきは子供の日課みたいなものであったが、ニュースではそんなレベルではなさそうで、異常気象が原因かと思われる。

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 その点関東地方は晴天続きで、運動不足解消に公園を歩いてきた。越冬にやってくる水鳥では、オシドリとミコアイサ、トモエガモは見逃さないようにしている。

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 公園で遊ぶ人やスポーツをする人は多いが、この池で鳥見をしている人はほとんどいない。毎年やってくるミコアイサ、今シーズンは親子連れで来ているのか、オスが二羽、メスも二羽の姿が見える。

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 オスは二羽で仲良く泳いでいるが、親子のようで一羽は幼鳥に見える。その上親の後をついていくように並んでいることが多い。

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 幸い好天に恵まれた公園の池は青く、パンダガモといわれるミコアイサの黒と白がきれいに映える。

 

 

オンライン写真展のご案内   「多摩の野鳥たち」

http://pappin.cocolog-nifty.com/owl/

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青空を背負って   チョウゲンボウ

 冬の空は空気が乾燥してきれいな青空を見せてくれる。遠く秩父山系には頂に雪が白く見える。

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 そんな青空の中を独り占めの様に飛んできたのは、チョウゲンボウである。

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 上流の橋脚をねぐらにしている個体かと思われるが、定かではない。

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 この河原には意地悪なカラスたちも多く集まっているので、猛禽類の姿を見ると集団で意地悪をする。

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 昔は大勢で弱いものいじめをすると、大人に怒られたものであるが、鳥の世界では大勢で強いものをいじめることが多い。

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 本気を出せば猛禽類の方が強いのであるが、そこは食物連鎖の上位の大人の立場というところか、あまり相手にしないで軽く受け流す。今朝は、そんな邪魔者もいない青空を、チョウゲンボウが独り占めである。

精悍な顔つき   続 続 ハイイロチュウヒ ♀

 本来であればオスの精悍なスタイルを見たいところであるが、地元でハイチュウがみられるという事ではぜいたくを言ってられない。

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 ここはオオタカやハヤブサ、チョウゲンボウ、ミサゴ、ノスリなどが良く出てくれるが、今シーズンはハイタカも負けじと頑張っている。

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 それらを欲張ってファインダーに納めようとすると、密状態を作ってしまうので、人の少ない早朝から日が昇り始めるまでがチャンスである。

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 やはりハイチュウも人が少ない方が目の前を飛んでくれるし、いろいろなパフォーマンスを見せてくれる。時には近すぎてフレームから飛び出してしまうこともある。

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 獲物を探しているときは低空飛行で、じっと草むらを見ながら飛翔する。その時の精悍な顔つきがバーダーを魅了するのである。

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 毎年、夏の大雨で河原の様子が変わってしまうが、今シーズンのままで草木が成長すれば、もう少し良い猟場になるので、その時はぜひオスを同伴してきてくれると大歓迎するのだが?

夜明けとともに  続 ハイイロチュウヒ ♀

 ことが起きると慰めに聞く言葉は、「夜明け前は一番暗い」とよく言われる。コロナ禍のこのトンネルはいつ抜けられるのだろうか?

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 西の空に傾き始めた白いお月様が見えるころ、枯れた河原の草むらを低空飛行で狩りを始めるのは、ハイイロチュウヒである。

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 まだ明けきらぬ河原を飛ぶハイチュウを探すのは、年老いた目には難しい作業であるが、それを皿のようにして追いかける。

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 東の空が明るくなりはじめると、翼の裏側が白く見えるのでその飛翔姿がとらえやすくなる。

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 寒波の襲来で冷え込む朝、背中にはおばあちゃんの知恵袋の貼るカイロ、防寒具の両ポケットにももちろんその暖房具が入っている。

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 夜明けとともに活発に行動するハイイロチュウヒを見ながら、ワクチンが見えてくると更に変異種で攻撃をしてくる新型コロナ、人の少ない早朝を選んで行動はしているが、その夜明けはいつになるのだろうと考える河原である。

 

新年を占うかの表情と飛翔   ハイイロチュヒ♀

 新年の寒波襲来の予報も、気温は低いが晴天続きである。正月は朝から大手を振って酒が飲めるが、今年は体調も考えて控えている。

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 昨年はそういう意味では病院通いの多い年であったが、今年は健康面に注意してよい年にしようと考えている。

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 医学博士の著書を読むと、古希を過ぎて病のない人は少ないので、いかに病気と共存していくかだと書いている。

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 そんなわけで、足腰だけは強くしておかなければと思うが、強くなるのは口だけでそれもまた良しと、勝手に納得している。

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 いつものように夜明け前に河原につくと、すでに第一ステージは始まっているようである。今シーズンは珍しくハイイロチュウヒが姿を見せてくれている。

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 欲を言えばオスに遭いたかったが、それは来シーズンの楽しみにしよう。ハイチュウの魅力は、その精悍な顔つきと飛翔スタイルである。

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 下を向きながら河原の草むらを低空飛行で獲物を探す。獲物を見つけると、反転して一気に獲物めがけて飛び込んでいく。新年も続いているコロナ禍、そんな雰囲気を吹き飛ばしてくれそうなハイチュウの飛翔姿である。

いざ行かん  オオタカ若

 コロナ禍の行方がしれない2021年であるが、気温は低いが晴天の良いお正月である。

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 そろそろワクチンなども実用化されるようになってきたので、今年こそはコロナの猛威を抑え込みたいものである。

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 早朝のいつもの河原の土手を歩くと、朝陽を受けたオオタカの若の姿。その眼光は鋭さを見せている。

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 枝被りでその雄姿はすべて見せてくれないが、あたりを見回すまなざしは鋭い。

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 羽繕いをしたり、羽根を膨らませてブルブルしたりするが、なかなか飛び出してくれない。

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 そのうちに姿勢を低くして一点を凝視したかと思うと、飛び出しである。

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 細かい枝が邪魔をするが、獲物めがけて一気に飛び出していった。まさに、コロナ禍のもやもやを振り切るように飛び出した姿は、新しい年の運気を占っているような迫力であった。良い年になりますように!

 

新年おめでとうございます  湖畔の夜明け

 新しい年を迎え、心新たに歩んでいこうと思っています。年男になるので、牛歩のごとく慌てず、急がず、着実に。

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 本年もよろしくお願いいたします。

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