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四国・四万十川の旅

  • 金比羅宮
    2008年5月の連休の四国四万十川の旅

旅行・地域

サル   地獄谷の親子

 高原に涼を求めて七曲を上り詰めると、冬にはにぎわいを見せる夏の静かなスキー場がある。

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 緑一面の上にある動かないリフトの下には、夏の高原の赤や黄色、紫の花が咲き乱れている。

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 標高の高いところはあいにくの天気で濃いガスが立ち込め、強い風に流されて時折山容を見せるが、白いガスの中である。

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 流石に半袖では鳥肌が立つほどに涼しい。見下ろす夏のゲレンデはきれいに見えるが、上空はガスで視界が効かない。

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 しばしの滞在で山を下りることにした。それでは何かもの足りないので、地獄谷の猿苑によって見ることにした。

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 水しぶきを上げて流れる川沿いの狭い山道を登ると、温水が高く吹き上がっている。地獄谷温泉の源泉である。

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 猿はどこにと探してみると、旅館の屋根の上や河原の石の間や草木の中にいる。杉木立の中の急な石段を登って猿苑に入ると、いたるところに親子の猿たちがくつろいでいるところである。

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 その姿を見ると愛嬌があって面白い場面が多く結構楽しませてくれるが、やはり真冬の雪の中の温泉に浸かる姿が、一番絵になるなと思った地獄谷温泉である。

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      温泉で遊ぶ子猿

 雪の多い冬場に来るには大変な場所であるが、ぜひもう一度その時期に何とか訪れてみたいなと思いながらの帰途であった。

 

野生の動物たち   鹿・熊

 イヌワシを待っている山岳地では、見下ろす谷間に多くの野生の動物たちが生息している。

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 もちろんイヌワシもそれらの動物を狙ってその上空に現れるわけでであるが、野生の王国という雰囲気である。

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 最初の現れたのは、角が立派に見えるニホンシカである。のんびりと草を食みながら崖を歩いている。

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 親子連れの姿も見えるが、目の前にいるのは単独である。このぐらいの大きさになると簡単にはイヌワシの餌食にはならないだろう。

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 イヌワシは狩りのしやすいウサギとかタヌキなどの動物を狙っているが、最近のニュースでは、小鹿を掴んで飛んでいるイヌワシの写真が新聞に掲載されていた。

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ちょうど見下ろした視界の良い崖の草地は鹿の餌場になっているようである。二匹目のどじょうを狙って多くのカメラマンが待機している。

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  一方眼下の崖には小熊が一頭採餌をしているらしく、頭を大きな石の間に突っ込んでいる。

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 昨日は親子で歩いていたので、多分近くに親熊がいるはずである。餌を求めて崖を上ってくるので、あまり接近されると身の危険を感じないわけではない。

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 そう思いつつ、この場面にイヌワシが現れないかなという期待感も持ちながらの観察である。

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 生態系の頂点に立つイヌワシが、野生の動物を狩るという自然の摂理を、目のあたりで期待している山岳の撮影風景である。

 

キタキツネ  衣替えか

 北海道といえば見渡す限りの広い大地とそこに広がる青い空である。札幌はビジネスでたびたび行くが、観光などでゆっくりすることは少ない。

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 果てしない大空と広くうねるような大地、その中をジェットコースターのようにまっすぐ伸びる直線道路、北海道ならではの自然を満喫するにはそれを目当てに行かないと満喫できない。

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 新緑が始まった道東を歩くと、背の高い防風林のカラマツの緑が目にまぶしく映る。大地には秋まきの小麦が、雪解けになって一斉に芽を出して緑のじゅうたんのように広がる。

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 時々その広い畑の中にシカの姿が見えたりする。タンポポが咲き乱れる草地には日向ぼっこをするキタキツネの姿。

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 緑の背景に尾を伸ばしたきれいなキタキツネをイメージしていたが、衣替えの時期なのかふわふわの冬毛が抜け始めている。

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 もう少しするとすっかり抜け替わり、化粧直しをしたきれいなキタキツネの姿が見られるのだろう。広い大地での衣替え中のキタキツネとの出遭いである。

 

 

エゾシカ   知床五湖を歩く

 春の遅い知床五湖、新芽は出始めてきれいな黄緑色が青空に映えているが、草地はまだ枯草が残っている。

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 湿地に今が盛りの水芭蕉が白い花を咲かせている。本来から言うとあの白い部分は花ではなく額にあたるらしいが、黄色の蕊を包んでいる。

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 水芭蕉を見ながら木道の散策路を歩く。知床五湖を全部歩くにはかなりの時間がかかるので一湖まで歩いてみる。

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 遠くオホーツクの海を眺めながら、雄大な原野の大地を見下ろす。木道の下には一面の笹の葉が広がる。

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 本土のクマザサは葉が隈取りしたように見えるところからクマザサと呼ばれているが、熊が笹を食べるかというとそうでもない。

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 笹を好物にしているのはパンダだけで、エゾヒグマは雑食であるが笹はあまり食べないらしい。

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 ただこの笹もクマイササと言って葉が九枚ついているとのこと。紛らわしいが単純に聞いているとクマササと聞こえる。

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 そんな広い枯れた草地にエゾシカの親子が仲よく餌を食んでいる。小鹿のバンビといわれるがそんな雰囲気である。

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 小鹿の白い鹿の子模様と親のお尻の白いハート型が印象的である。シカの農林業や交通などの被害も大きく言われているが、こんなほほえましい姿を見るとどこの話かと疑いたくなる光景である。

 

エゾヒグマ   知床で

 知床半島を海から眺めると、温泉が滝のように落ちている近くにエゾヒグマの姿が見られると聞いていたので、おおいに期待して乗り込んだ。

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 なかなか簡単には見られないらしいが、いるときは海岸近くを歩いていることがあるらしい。

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 あいにくの雨模様なので視界も悪くあまり良いコンディションではない。双眼鏡で探すと、切り立った黒く見える崖の上で動くものが見える。

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 伸び始めた草の中なので陰になったりしているが、明らかに熊の姿である。本州のツキノワグマとは違って獰猛だと聞いている。

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 熊の中でも一番獰猛なのはホッキョクグマで次がグリスリー、三番目がヒグマだといわれている。

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 エゾヒグマも一度でも人を食べた個体は人間を襲う傾向があるらしい。走る速度も時速50kmとかなり速く、エゾヒグマの天敵は人間だといわれている。

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 北海道の先住民アイヌは、熊を”神がくれた肉と毛皮のお土産”だといって大切に共存してきた。イオマンテの儀式などもその表現である。そんなエゾヒグマの姿を見ることができて、天気は悪いけれど満足している知床の船上である。

 

ニホンカモシカ   雪の陽だまりで

 大雪の後晴れ上がった山裾にはカモシカの姿がある。どこに行くでもなく同じところにじっとして、緑の樹木の葉を食んでいる。

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 危害を加える人もいないせいか人を恐れることもなく、ある程度近づいても逃げようとはしない。

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 カメラを向けるともの珍しそうに顔を向けてじっと観察している雰囲気である。その近くにはモズが餌を獲りに飛び降りている。

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 角の大きさからすると、民家の近くまで降りてきた個体とは別の個体のようである。このあたりには数頭が縄張りを持っているのかもしれない。

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 それぞれが縄張りを持ってその領域を守っているはずである。メスが入ってきたときは受け入れるが、オスが来ると実力で排除するという。

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 人が山に入らなくなったのと、雪で山に餌が無くなったので里に下りてきているのか、自然界の動物との遭遇の機会が多くなったこのごろである。

ニホンリス   雪景色と

 雪が降ると喜ぶのは子供と犬だけかと思ったら、山にいるリスも喜んでいる?。

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 そう思っているのは人間だけで、リスは餌を探すので飛び回っている。

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 雪に埋もれてしまって地面に落ちているどんぐりが簡単に見つからないのである。

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 それでもそれを見ていると雪の上を飛び跳ねているので、いかにも雪が降って喜んでいるように見えるのは私だけではないと思う。

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 普段よく動くリスを見つけるのは容易ではないが、雪が背景にあると遠くにいても見つけやすい。

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 真っ白な雪の上を動き回る動物は裸眼で見ていてもよくわかる。鳥や動物は天敵から身を守るためにほとんど擬態色なので普段はあまり目立たない。

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          おなかが空いた~もう少し頑張ろう!

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 そういう意味では雪の日は鳥や動物たちを見つける絶好のチャンスなのかもしれない。雪景色を眺めながらの観察後感である。

 

 

カモシカ   大雪の中で

 東京では11月に雪が降って大きな話題になっていたが、雪国でもさすが大寒ということで大雪である。

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 雪国の大雪はさして話題にならないが、その雪景色はきれいである。緑の樹木の枝に綿帽子のように乗った雪。

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 赤い南天の実を隠すように雪の重みで枝がしだれている姿。葉が落ちた裸の樹木の枝には白い花が咲いたように降り積もった雪がいろいろな情景を演出する。

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 地面を覆いつくした白い雪は、動物たちの生活の糧までも隠してしまう。餌を求めて山の端に降りてきたカモシカが民家の近くまで来る。

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 庭先の常緑樹の木の実とその葉を食べているようである。国の天然記念物のカモシカといえば、山奥深く入った高い山にいるものだと思っていた。

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 ところがあたり一面真っ白な雪に囲まれた身近にその姿を現している。雪国ならではの情景であるが、最近の野生動物の人間界への接近の一コマなのだろうかとも思う出遭いである。

 

 

小樽運河   倉庫街を歩く

 余市蒸留所でおいしいウイスキーを堪能した後、断崖絶壁の荒々しい海岸線の景色を眺めながら小樽へと向かう。

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 何度も来ている小樽なので運河と倉庫街を歩いてみる。相変わらずの人気で運河の遊歩道はいっぱいの観光客である。

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 緑濃いツタのからまる石造りの倉庫は昔の儘でその雰囲気を残している。遊歩道のガス灯には歓迎してくれているのかウミネコが一羽お出迎えのポーズを見せる。

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 旧倉庫街はレトロ調のレストランになったり、その階下にはパーキングのマークもある。観光船乗り場の近くに車を止めて歩いてきたが、倉庫街が駐車場になっているとは気が付かなかった。

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 少し歩いたのと時間が時間だけに腹ごしらえをすることにする。小樽といえば寿司でもということになるが、近くの小樽運河食堂に入る。

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 これも倉庫を利用しているのでレトロ調である。中に入ると ”三丁目の夕日” の雰囲気を醸し出す裸電球がぶら下がったきれいな店員さんがいるお店である。

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 見た目にもおいしそうなおすすめの10種類の海鮮丼に小樽ビールを注文する。どこに行っても飲んでいるが、車の運転は法律順守なのでご心配なく。

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          運河食堂

 腹ごなしに北一アウトレットがある堺町通りを歩いてみる。ランプの油のにおいがするこれもレトロ調のレストラン、お腹はいっぱいなので覗くだけ。

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               ランプレストラン

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 半世紀ほど前の学生時代にテントとザックを担いで自炊の貧乏旅行で、日本を一周した仲間との懐古旅行道南編の一ページでした。

 

 

まっさんの里   余市を歩く

  今日も快晴、秋雨前線は本州にかかり北の大地は雲一つないよい天気、これも日頃の行いかと感謝しながらまっさんの里余市に向かう。

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 「日本で本物のウイスキーを作りたい」 という夢に生きた男とその夢を支えた妻、まっさんとリタの愛の物語誕生の地である。

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 蒸留所の構内に入ると、ナナカマドの赤い実と色づき始めた樹木の葉が、まぶしい陽の光に輝く。

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青い空に石積みの赤いとがった屋根、入り口近くにはウイスキーの樽が積み重ねられ、よく見る絵になる光景が目に飛び込んでくる。

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 構内をゆっくり歩きながら建物の中に入ると、蒸留所ではポットスチルに火が入っており独特の香ばしい心地よい香りである。

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 創業時の事務所やリタの家、まっさんの生家など洋風の建物が並ぶ構内は、異国情緒を感じさせるよい雰囲気である。

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       リタの家

 理想のウイスキーづくりを求めて、まっさんとリタの二人が辿りついたという余市の里は、スコットランドと同じ環境の地ということで、小樽よりさらに小一時間も奥に入ったところにある。

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       マッサンの家

 一通り製造工程を見ながら歩くと、ブレンデッドモルトウイスキーで世界一の評価を受けた竹鶴ブランドの試飲ができる建物に出る。

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      この奥で好きなウイスキーが飲める

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 妥協することなく夢を追い続けたまっさんとリタの想いと情熱を、手に持ったグラスでじっくりと味わいながらの余市の里である。

 

 

 

 

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