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日記・コラム・つぶやき

季節の鳥    回顧    クロツグミ

 今シーズンの夏鳥の繁殖の時季は、新型コロナ禍もあり、そのうえ長い梅雨で雨が多く、思うようにそのフィールドに足を運ぶことができなかった。

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 夏鳥の鳴き声は魅力的であるが、その中でも比較的きれいな鳴き声を聞かせてくれるのはクロツグミである。

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 県外の鳥友さんから、地元には関東のガビチョウのようにクロツグミがたくさんいるよ、と言われて足を伸ばしたことがある。

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 行ってみるとまさにその通りで、その森にはたくさんのクロツグミたちが飛び回っている。最初はうれしくて焦ってしまったが、ゆっくりとその樹木林の中を歩くと、短時間で結構楽しませてくれたものである。Go to birdwatchingが気軽にできる環境になることを期待したいものである。

 

 

季節の鳥   回顧    アカショウビン

 長い梅雨も、九州の方からそろそろあけそうな声も聞こえるようになってきた。鳥見も雨降りだと、どうしても二の足を踏むというよりも、出かける気力をがなくなってしまう。

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 それでも梅雨の晴れ間を見て河原などを歩いてみるが、留鳥以外の鳥の姿は少なくなってきている。きっと来週には、関東地区も晴れた日が多くなって、梅雨あけの宣言も出されるだろうと期待している。

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 幸いこの長い雨のおかげで、STAY HOMEの週末が多く、手首の骨折もそろそろ回復基調になってきた。昨年から今年にかけていろいろな出来事が身にふりかかり、人生で初めてということに数多く接したり、その経験をしてきた。

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 改めて、健康のありがたさと、大切さを身をもって知らされた一年である。機会を見つけて厄落としに行かなければと思うこのごろ。

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 森では、夏鳥たちも子育てを無事に終えて、南の国へ家族で旅立つ準備に入ったいるころだろうと思いつつ、遠征もいとわぬ元気なころの、アカショウビンの思い出を眺めているところである。

なが~い梅雨    雫

 本当によく降る雨、梅雨明けは八月になるともいわれている。新型コロナ禍で外出は自粛しているので、雨でもいいのだが、あまり長いと夏が短く終わってしまうのではという危惧もある。

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 そんな中でも鳥たちがいないとわかって出かけると、そうだハスの花が見ごろかなとハス田に寄ってみる。

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 昨シーズンは花が少なく期待外れであったが、今シーズンは花は遠くから見てもわかるように多く咲いているが、まだ早かった雰囲気でつぼみも多い。

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 時季的には遅いかと思ったが、雨が多いせいかハスの開花も遅れている今シーズンである。それでも雨のおかげでハスの葉には光る雫が見える。

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 この光る雫を見ると思い出すのは、子供のころの里芋の葉の光る朝露である。

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 よく言われたのは、里芋の葉の朝露で墨をすると筆字が上手になるとか、その墨で七夕の短冊に願いを事を書くと叶うなどである。

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 葉の上をころころと動き回る朝露が楽しくて、よく動かしたものである。今でもそうかもしれないが、昔のロマンでは天の川の雫がたまった神様の水などと、言われたものである。なが~い梅雨が終わると、あつ~い夏がやってくるのだろうか。

季節の鳥    回顧   ブッポウソウ

 梅雨とは言えよく降る雨である。せっかくの四連休も朝早く起きて窓を開けると、これでもかと雨が降っている。

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 田んぼの稲や草木は喜んでいるだろうが、お日様の光もないと植物は成長しないので、実りの季節が心配になる。

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 連休最後の日曜日も晴れ予報が朝から雨が降っていた。それでも運動不足になるので、雨が少なくなったときに出かけてみた。

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 ところが、しばらくするとまたまた大雨、家に戻って外を眺めていると、今度は青空が見えてきて、久しぶりの明るい日差しがまぶしいくらいである。

 この雨の中、ほとんどの繁殖地の夏鳥たちは子育てを終えて、巣立っていった。週末バーダーはなかなかその場面の日程が合わずに、今シーズンはその巣立ちのタイミングに遭遇することが少なかった。新型コロナ禍という境遇ではあったが、来年度に期待したいところである。

季節の鳥   回顧   アカショウビン

 やっと雨が上がった休日、久しぶりの太陽の光にありがたみを感じる。日々増えていく新型コロナ感染者に、通勤も電車での往復の日々である。

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 この年になってまだ働ける場所があることに感謝しながら、一方でもうそろそろの時期かなとも考えるようになってきた。

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 人生で大切なものは、健康と信用と友達かなと思ってきたが、長く生きていると思わぬ病気が出てきたりするものである。

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 たまには古い友達とも一献傾けたいと思うが、この新型コロナ禍ままならない昨今である。それでは、オンライン飲み会でもと連絡をするが、そういう方面は疎いからとパスをするものもいる。それでも時間をかけて開通させたいと思っているこのごろである。

 

 

 

季節の鳥   回顧   サンコウチョウ巣立ち

 梅雨の末期の大雨、最近は各地で一級河川がいとも簡単に氾濫するように思われる。気候が明らかに変わってきているのだろうと思う。被災地の方々には、心よりお見舞い申し上げます。

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 例年繁殖地にやってくる夏鳥たちも、このように気候の変動があると、いつの日かその繁殖の場所を変えてしまうかもしれない。

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 今シーズンも無事にそれぞれ子供たちが巣立ち、秋口には親子で元気に越冬地へと移動していくことだろう。

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 サンコウチョウのペアーが、ともに健気に雛を育てる姿は見ていてもほほえましく映るが、かなりのエネルギーがいるものである。

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 人の世界では鳥にも劣る悲惨な子育てのニュースが流れてくることがあるが、わが孫たちが成長していく世の中は、天候も含めてどうなっていくのだろうと、思いを馳せるこのごろである。

季節の鳥   回顧   アカショウビン

 猛威をふるう新型コロナ、都内の感染者はまた増えてきた。都境をまたぐ不要不急の外出は自粛と言われている。

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 いつまで続く新型コロナ禍、カメラメーカーもオリンピックに照準を合わせて新製品を開発してきたが、それの延期、はたまた中止などの声にもう一つ盛り上がりに欠ける。

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 新兵器に買い替えようかとも思うが、このコロナ禍で大きなレンズも持ち歩く機会が減ってきた。そのうえ最近は小型軽量で性能の高いものが出てきているので、経年劣化の体力と相談すると、そちらの方に気持ちは傾く。

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 繁殖にやってくる季節の鳥を、じっくりと待ち構えてファインダーに収めたいものであるが、そろそろ第三ステージの現役も引退の時期かなと思うこの頃である。

季節の鳥   回顧  ブッポウソウ

 もう、そろそろブッポウソウも雛たちが巣立ちを始める時期になってきた。例年であれば車を駆ってその場面を観察すべく移動するはずであるが、新型コロナ禍ではままならない。

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 一見遠くで見ていると光の加減にもよるが、カラスと間違えてしまうことがある。ところが、結構きれいな鳥で好きな鳥の一種である。

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 全身はどちらかというと青緑色で、くちばしと脚は赤色をしている。飛翔姿は羽を広げると、翼に青白色の斑がきれいに見える。きれいな鳥は鳴き声があまり気に入らないことが多いが、このブッポウソウもそうで「ゲッゲッゲッゲッ・・・」とその姿からは想像もできない鳴き方をする。

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 本来はほかの鳥の巣穴などで営巣するが、近年は巣箱を設置するところが多くそこで繁殖することが多い。そのせいか人工物には違和感がなくどこでも留まる。しかし、そのきれいな姿は自然の中にいてほしいものである。来シーズンこそはそんな出遭いを期待しよう。

季節の鳥  回顧  サンコウチョウ

 若く元気な時はどこでもかしこでも朝早くから出かける。特に季節の鳥が繁殖にやってくると、その一部始終をファインダーに収めようと奮闘する。

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 足元から上ってくる毛虫も何のその、簡単に手で払いのけていた。これも夏鳥たちの食料になるのだと思えば、むくむくと歩いているが踏みつぶせない。

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 まごまごすると上の方を向いて口を開けて狙っていると、それが口の中にもおりてきそうである。そんな元気なころはサンコウチョウも期待に応えて良き被写体になってくれた。

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 一年をこんな繰り返しで鳥を追いかけている。西に珍しい鳥が来たといえば、新幹線もいとわない。東にライファーと聞けば暗いうちから車が走る。

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 鳥たちの朝は早い。夜明けとともに大きなレンズを構えてその時を待つ。せっかく来たのだからと連写をする。帰ってからの現像を考えないでの連写だから、その枚数を見て驚く。

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 大人になったかつての行動派のカメラマンは、メカの進歩の恩恵に軽いカメラの手持ちで、近場の短時間の鳥見が多くなった。年相応の鳥見に進化(?)したのだろうかと振り返っている。

 

季節の鳥  回顧  ヤマセミ

 ヤマセミも雛が飛び交うようになっている季節ではあるが、生息地が里を離れどんどん渓流の奥になっていく。

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 一時少なくなって姿が見えなくなったカワセミが、今では川の水がきれいになって、魚がたくさん棲めるようになったので、近くに戻ってきた。

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 近くの川や池でカワセミを簡単にみられるようになった。ヤマセミもそうなることを期待しているが、ブラインドも張れないような渓流の奥地に移動してしまっている。

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 最近では経年劣化の肉体が思うように動かず、そんな山道を歩いていて元気な草のつるに足を取られて、持っていたカメラをかばって手首を骨折してしまった。近くの川でヤマセミがみられるようになるといいなあと、思い出しているこの頃である。

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