野鳥たち

  • アカゲラ
    野鳥たちの表情を表現できればと思っていますがショットが精一杯。

花たち

  • 姫扇
    気の向くままの足跡を紹介します

風景

  • 常陸海浜公園
    一期一会の心に残る風景

淡島の一日

  • 淡島から見るサンセット
    奈良の帰りに淡島に一泊。夕日と富士山がきれい。露天風呂から正面に富士山が見える。

四国・四万十川の旅

  • 金比羅宮
    2008年5月の連休の四国四万十川の旅

日記・コラム・つぶやき

タマムシ    見事な金属光沢

 「タマムシ色」とよく言われるが、きれいな金属光沢をしているところから、素晴らしいことをいうのかと思っていたら正確には違うようである。

Tam1

 見る角度によっていろいろな色に変わることから、どのようにでも解釈できてはっきりしないものを「玉虫色」というらしい。

Tam2

 この見た目に変化する、色が変わるものを怖がる性質のものは、タマムシを狙わないといわれる。

Tam3

 だからこのきれいな金属光沢は鳥を寄せ付けないので、鳥の餌食にはならないらしい。そのせいか鳥を見に行ってもよく出会うことがある。今回はツツドリを待っている間に足元に現れたのである。

Tam5

 タンスに入れておくと着物が増えるという俗信から、財布に入れておくとお金が増えるともいわれる。鳥に食べられないとしたら天敵は人間になるのかもしれない。それにしてもきれいな見事な金属光沢である。

シジュウカラ混群   ベランダ越しに

 五月の連休が終わったら真夏日が続いて、梅雨入りをしたら雨が降らなくて、例年になく早く梅雨明けになった。

Kog1

 梅雨明けといっても入梅と変わらず良い天気が続いていた。暑い暑いといっているうちに暦の上では立秋とか。

Kog2

 迷走台風が太平洋をぐるぐるとまわっていると思ったら、和歌山県に上陸して本州直撃で滋賀県では大きな被害が出ている。

Kog3

 例年だと台風は一晩で通過して、翌朝は台風一過の晴天になるはずが、時速20kmとゆっくりで、ぐずぐずと風が残ったり空には雲があり、蒸し暑さを残している。

Kog4

 我々が育ったころの日本の気候とは明らかに違ってきている。地球温暖化が顕著になってきたのかもしれない。

Kog5

 そんな天気を眺めながらベランダ越しに外を見ていると、剪定された庭木の枝にシジュウカラの混群がやってきた。

Kog6

 それもエナガ、コゲラ、シジュウカラ、メジロなどの雛たちの混群である。忙しくえだから枝へと飛び交っているが、今シーズンの雛たちが独り立ちしているのだなと認識した。夏鳥の渡りも始まるので元気な幼鳥を期待したいものである。

ニホンイタチ   目つきはかわいらしいが

 イタチの天敵といえば鷲や鷹、フクロウなどの猛禽類である。猛禽類の飛ぶ草地には必ずそういう小動物がいる。

Itc1

 ハタネズミやアカネズミなどもその類である。それを狙っているのはコミミズクであるが、イタチやキツネなども大好物である。

Itc2

 コミミズクの待ち時間はそのイタチやキツネを狙って待っている。草地と上空と両にらみで、目を離すと見逃してしまう。

Itc3

 そんな中低い草地と高い枯草の間に胴長のイタチの姿が見える。草から草へと飛ぶように潜ってしまうので、その瞬間を待っていると・・・・・。

Itc4

 追いかけていた獲物を見逃してがしてしまったのか、得意の両手をだらんと下げたような立ちポーズを見せてくれた。

Itc5

 低い耳とクルッとした目はかわいらしさを見せるが、少しとがった口で歯をむき出しにすると怖さを感じる。

Itc6
             ハタネズミだ! ソレッエイヤッと!

Itc7
       戦果はいかに?

 でもその姿は、毛皮や尾が立派な商品になるといわれるだけあって、きれいな色をしている。コミミズクを待つ間の毛皮品評会である。

 

 

 

「多摩の野鳥たち」 写真展     ご来場御礼

 1月13日~16日まで開催した 「多摩の野鳥たち」 写真展に、たくさんのご来場ありがとうございました。お蔭さまで無事に終了することができました。

20151223_2233

 お褒めの言葉やアドバイスなど多くの方からご意見をいただきましたので、日々の活動の中に活かして、次回の展示会の糧にさせていただきます。

多摩の野鳥展    開催中

 16日まで開催中。

 多摩の野鳥を追いかけて幾年月、写真展を始めて4回目を迎えることになりました。1年の成果を下記の通り行います。お近くにお越しの節はお立ち寄りください。

Img0041

謹賀新年   初日の出

 明けましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になりありがとうございました。今年もブログの毎日更新を目標に鳥を追いかけていきます。

20170101_dsc3393
       多摩丘陵より2017年1月1日6時55分

 どんな出会いがあるか楽しみの一年にしたいと思います。今年もよろしくお願いいたします。

ウソ    エイプリルフール

 4月1日、西洋ではエイプリルフールといって午前中までは嘘をついても良いといわれている。

 日本では「四月馬鹿」 といって子供の時は嘘をついてだましたりして遊んだものである。

Uso1

 私のブログのハンドルネームは「メイプルリーフ」 にしているが、これを聞き間違えてエイプリルフールさんですかといわれたことがある。

Uso2

 メイプルリーフはカナダの国旗にある楓の葉で葉先が13に分かれていて、カナダにある13の州を表している。

Uso3

 カナダではそのほかにメイプルシロップとかよく使われている。なぜカナダかというと、若かりし頃、カナダの風光明媚な大自然の中を、マウンテンバイクで走った印象が強烈だったからである。

Uso4

 ウソは今年はあまり見なかったので在庫からだが、この話は本当の話である。またいつの日かカナダでの鳥見を実現したいものである。

キツネ  狐日和

 キツネと聞くと諺や言い伝えにもあまり良い印象の解釈は少ない。河原の河川敷の枯れた葦原のかなり遠くに見えるのは狐の姿である。

Ktn1

 なかなか見ることのできない野生の狐が河原の草地で見られるので、こういうのを「狐日和」というのかなと思ったら違っていた。

Ktn2

 「狐日和」というのは、陽が照っているかと思ったら雨が降ったりするはっきりしないすぐ変わるような天気のことをいう。

Ktn3
                 獲物に飛びかかる

 一般的に良いことのたとえは少ないが、狐の好物は油揚げということで、その辺からの解釈が多い。

Ktn4

 狐飯、しのだ寿司、狐うどんなどがそうであるが、ここではどうも葦原にいる野鼠を追いかけているようである。

Ktn5

 ゆっくりと歩いては狙いを定めてジャンプをするように飛び上がって捕食している。人があまり入り込まない原野に近い草地なので、獲物が豊富なせいか結構太った狐である。

Ktn6
       獲物はネズミか?

 狐目、狐顔というより一見野犬と間違えてしまいそうである。以前見た狐はやせ細ったいわゆる狐顔だったので、一目ですぐにわかったがこれは健康的な狐である。

Ktn7

 「きつねにつままれる」「虎の威を借りる狐」「狐の嫁入り」などよく知られた言われもあまり良いものない。

Ktn8
       獲物を物色して歩くキツネ

Ktn9

 「狐福」と言われる言葉もある。この言葉もあまり良い意味ではないが、健康的な狐にあやかって、思いがけない幸運があるかも知れないと思いつつのキツネとの出遭いである。

御礼   第三回「多摩の野鳥たち」

 お陰様で第三回の 「多摩の野鳥たち」 写真展を無事終わることができました。

160118jpg12

 あいにく最終日は例年のごとく雪の写真展になりましたが、大勢の皆様にご来場いただき、励ましやご指導をいただきました。

Kib1

 前夜からの大雪は明け方には雨になって、雪の野鳥たちの姿はうまく表現できませんでしたが、ベランダ越しにキジバトのペアーが。

Kib2

 本来であれば、雪のルリビタキを期待して早起きをしたのですが、雨模様でベランダでの鳥見になってしまいました。

Kib3

 来年第四回の写真展を開催できるように一年間頑張りますのでご期待ください。ありがとうございました。

第三回 「多摩の野鳥たち」の開催について

  本日より18日まで写真展を行っています。永山駅から3分ほどです、ぜひお立ち寄りください。

Img001

 私は連日会場にいます。

より以前の記事一覧